研究内容の紹介
現中長期期間(R4~9年度)
主要研究
  • 防雪柵の性能評価手法の標準化に関する研究( 雪氷チームと連携 )
  • 積雪寒冷地の持続的な河道監視・管理技術に関する研究( 水環境保全チームと連携 )
  • 土木機械設備の維持管理省人化のための機能維持に関する研究(先端技術チームと連携)
  • 除雪等機械オペレータの作業・安全運転支援技術に関する研究( 寒地交通チームと連携 )
  • 運搬排雪作業の計画支援技術及び省力化・自動化に関する研究
  • 状態監視診断技術を活用した除雪機械メンテナンスの最適化に関する研究
重点研究
  • 先端技術を活用した土木機械設備の予防保全に関する研究(先端技術チームと連携)
  • 積雪寒冷地におけるラウンドアバウトの設計技術の高度化と普及促進に関する研究(寒地交通チーム、地域景観チームと連携)
  • 郊外部の無電柱化推進に資する地中化の機械施工技術に関する研究(地域景観チームと連携)
基盤研究
  • 堤防草刈機の運転自動化支援技術に関する研究
  • CPS/IoT時代の樋門操作支援システムの開発と運用に関する研究( 寒地河川チームと連携 )
  • コンクリートダム水中部の非接触劣化調査技術に関する研究
  • 支柱系道路附属物支柱の劣化診断技術に関する研究
  • コラム形水中ポンプ運転時の点検品質向上及び省人化技術に関する研究
  • ワンマン除雪グレーダにおける効果的な道路付属物情報提供技術に関する研究
  • 歩道除雪における歩行者探知技術に関する研究
  • 除雪トラック後方に発生する雪煙による視界不良に対する対策技術の研究
過去の研究